2016年06月17日
大きな病気には勝てないから
「人間の身体って強く出来ているようでいて本当は弱いのかもしれない」と考えるようになりました。「大きな病気に人間が勝てるか」といったらそうではないことがあるからです。小さな病気が大きな病気になってしまうこともあります。そうなってしまうと人間の身体は弱くなってしまいます。だから日頃から人間ドッグを受けるとか、検診のチャンスがあったらきちんと調べておくとか、なにか手を打たないとだめだと思うのです。「自分だけは大丈夫!」とか「自分だけは大きな病気にならない!」なんて不確かなことに安心しないことが必要な気がします。
Posted by マエケン at 10:18│Comments(0)